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ボーイズリーグのルールは公認野球規則に準拠
同じ硬式ボールを使用するリトルリーグが公認リトルリーグ規約・競技規則という独自のルール
を用いてるのに対し、ボーイズリーグ(日本少年野球連盟)は公認野球規則に準拠しています。
具体的にはリトルリーグは離塁の制限(リードオフができない)がある事により、投手において
はランナーがいても必ずしもセットポジションでの投球をする必要がありません。
投手が投球した球が打者にとどく前や打者が球を打つ前に走者は塁を離れてはいけないことになっています。
これに違反し塁から早く離れて得点しても、その得点はみとめられません。
もちろん走者はアウトになりませんが、もとの塁にもどらなくてはならないことがあります。
また振り逃げもありません。
ボーイズリーグではこのような独自のルールは無く、公認野球規則に準拠しています。
■ボーイズリーグ小学部のルール
ボーズリーグ中学部では公認野球規則に準拠したルールが適用されますが、ボーイズリーグ小学部ではいくつかの独自のルールが存在します。
その一つは、小学生の年齢と体力に合わせた独自のグランド規格が適用されています。
いずれ中学生になると公認野球規則に則ったグランド企画になりますが、その差を下記に記しました。
○中学生(一般)
・投手距離18.44m
・塁間27.43m
○リトルリーグ
・投手距離14.02m
一般との差異4.42m
・塁間18.29m
一般との差異9.14m
○ボーイズリーグ小学部
・投手距離15.367m
一般との差異3.073m
・塁間22.86m
一般との差異4.57m
この他に独自のルールとして、ランナー一塁三塁の場面で、投手は三塁へのけん制偽投後、一塁へ
の牽制は制限されています。
また、リトルリーグには球種(変化球)の制限はありませんが、ボーイズリーグでは小学生での変化球投球は故障の原因にもなりえる事から、変化球は禁止されています。
球数においても、一日に6イニングが規定回数で、これを超えての投球は出来ません。東京青梅ボーイズでは投手の投球数においては、ボーイズリーグ規定の6イニング内であっても、その子供の学年や体格、フォームなどを考慮し個別に制限しています。
これ以外はほぼ公認野球規則に準拠しています。
使用する野球用具類は安全上の問題からボーイズリーグ(日本少年野球連盟)で認定された指定業者の物を使用しなければなりません。
○指導者登録証及び登録選手審査証の携帯
ベンチ入り出来る指導者は日本少年野球連盟に登録認可された代表(または、それに代わる責任あるもので、チーム責任者証を携帯している者)、監督、コーチ、マネージャーのみがベンチ入りを許可されています。
各指導者は日本少年野球連盟発行の指導者証の携帯が義務づけられています。
選手においては日本少年野球連盟に選手登録されている選手のみベンチ入りできます。
登録選手は日本少年野球連盟から発行される審査証の携帯が義務付けられています。
大会試合前には厳格な資格審査が行われ、使用する野球用具についても危険性がないかなどチェックを行い、野球用具の不備による事故などの防止対策を行っており、安全に対する配慮がなされています。



















