〜左右打ち・左右投げと全員 投手・捕手を経験させる〜

指導方針 >>> 指導を年齢計画で考える >>> 左右打ち・左右投げと全員投手・捕手を経験させる
>>> 中学・高校野球に向けて >>> 危険防止・故障防止 >>> 天才は作られる

東京青梅ボーイズ指導方針 左右打ちと左右なげ

■左右打ち
東京青梅ボーイズでは、多くのバッティング練習に時間を使っています。
打つ事は子供たちにとって楽しいし、いくら打たせても子供たちは飽きません。
数多くバットを振らせる事から、左右両方でのバッティング練習をさせています。
良く言われる事で左の方が有利だとか、今は右バッターが必要とされているとか、試合での優位
性を問う事がありますが、それを議論するには及びません。
ご存知でしょうか?
ある医学関係の書籍の統計ではスイッチヒッターに腰の故障が極端に少ないというデーターがあ
ります。
成長期の子供に偏ったトレーニングは負担になりますし、故障の原因にもなってしまいます。
また、成長期の子供の体のバランスを考える事と、潜在能力、身体能力の開発にもなることから
左右での打撃練習をさせています。
練習試合などでも両方で打つ子供も少なくありません。

■左右なげ
東京青梅ボーイズでは卒団した第一期生に全国大会で左右での投手登板を果たした子供がいます。
もともとは、右投げ左打ちの子供でしたが、小学3年生の頃からあるプロ野球選手にあこがれ、自宅で左投げをコツコツと練習していました。
そんな本人の努力と潜在能力を吸い上げるのが私共の使命と考えています。
あのダルビッシュ投手も左右で投球練習をする事があるそうです。
聞くところによると左右投げが出来るプロ野球選手は少なくないようです。
やはりトップレベルともなるとそれだけの身体能力を持った選手が多いという証でしょう。
東京青梅ボーイズでは子供の意思を大切にしていきたいと考えています。
現在、在団中の何人かの子供は左右投げにチャレンジしています。
成長期の体のバランスや潜在能力、身体能力の開発のうえでも素晴らしい事と考え、積極的に受け入れています。
また、キッズ(小学3年生以下)の練習では「逆投げDay」を設定する事も有り、普段と逆の手にグローブをはめ、練習する日を設定しています。

東京青梅ボーイズ指導方針 全員投手・捕手を経験させる

■子供は誰でもやりたがるポジションは投手(ピッチャー)
東京青梅ボーイズでは、全ての子供に投手・捕手としての練習とチャンスを与えています。
初めて試合で投手を指名された時の子供の笑顔は最高の笑顔です。
子供にとって投手(ピッチャー)はあこがれのポジションでもあり、全ての子供が経験できるよ
う指導しています。
中学に上がれば、ほぼポジションも固定され小学生の時にしか経験させてあげられません。
故障防止の観点からも、正しい投球フォームの習得にも確実につながります。
野球において投手・捕手ははある意味特別なポジションです。
投手や捕手の気持ちが理解できる事により、将来の野球人生においても良い影響が出るのは経験
上明らかです。
左利きの子供も積極的に捕手を経験させます。
子供の意欲や適性を判断し試合での起用も拒みません。
全ては野球の楽しさを知る為、長く野球を続けていく上で貴重な経験となるのは明らかです。
少年野球の現実を見ると、小学生の時にしか、小学生だからこそ経験させられる事が沢山有り、
それらは将来において大きな影響を与える貴重な経験となりえるのです。

下記コンテンツは随時更新していきます。
しばらくお待ちください。

「足を速くしよう!」プロジェクト

2011年1月9日プロジェクト開始
その経過を公開しています。
「足を速くしよう!」プロジェクト

指導を年齢計画で考える

プレゴールデンエイジ前期(5歳〜小学3年生)
神経系ネットワークの構築
プレゴールデンエイジ後期(小学3〜4年生)
構築された神経系ネットワークを刻み込む
ゴールデンエイジ
基礎的運動神経系の確立のピーク時には

左右打ち・左右投げと全員
投手・捕手を経験させる

限りない潜在能力の発達と成長期のバランスを考える

中学・高校野球にむけて

中学・高校野球に向けて小学生の時に習得させておきたい事が多くあります。

危険防止・故障防止

危険防止・故障防止は優先順位最上位の最重要項目であり、特に肩や肘、ひざ等の故障には危機感を持ちましょう。

天才は作られる

1%の才能があれば99%の努力で天才になれる。