ボーイズリーグ所属東京青梅ボーイズ指導方針

指導方針 >>> 指導を年齢計画で考える >>> 左右打ち・左右投げと全員投手・捕手を経験させる
>>> 中学・高校野球に向けて >>> 危険防止・故障防止 >>> 天才は作られる

東京青梅ボーイズ 指導方針


■「足を速くしよう!」プロジェクトが開始されました。2011年1月〜3月
東京青梅ボーイズでは2011年1月より新たなプロジェクト「足を速しよう!」が始まりました。
ボーイズリーグの塁間は22.86m。
このプロジェクトでは30mのタイムを1月初旬に計測し、約2ケ月後にどれくらいタイムを縮められるかチャレンジします。
「足を速くしよう!」プロジェクト

■野球・スポーツを通してチームワークを学び、また、親・指導者は子供から学ぶという姿勢を持って活動し、子供は親・指導者から学び、共に育つ「共育」と「感謝」を基本理念とします。
各スポーツにおいてその技術理論は時代とともに変化していく部分があります。それは、人間の体の事が科学的に詳しくわかってきた事と比例しながら変化していきます。十数年前までは常識とされていたことも、現在では科学的根拠に基づいて否定されていることもあります。東京青梅ボーイズでは父兄を交えながらこのようなことを積極的に勉強し実践しています。

ゴールデンエイジを年齢計画で考える
○ボーイズキッズ
プレゴールデンエイジ前期(5歳〜小学3年生)
「プレゴールデンエイジ前期」といわれている時期です。この時期は多くの神経ネットワークを構築する時期でも有り、ゴールデンエイジを迎えるにあたっての準備期間です。
一つの動作で一つの神経回路が作られるとも言われています。運動神経の基礎はこの時期に作られます。
野球だけでなく、他のスポーツ動作を取り入れながら、楽しく活動し、神経系の発達促進を狙います。
○ボーイズジュニア
プレゴールデンエイジ後期(小学3年生〜小学4年生)
「プレゴールデンエイジ後期」と言われている時期です。
プレゴールデンエイジ前期で養った動きを一つ一つ脳と体に刻み込んでいく時期でも有りますので、正しい動作を覚えさせる重要な時期です。
投球フォーム・バッティングフォームが形になってきますので、基本中の基本を覚える時期でもあります。
この時期に正しいフォームを習得しないと、直すのが難しくなります。基本中の基本動作をしっかりトレーニングします。
基本にそったフォームはかっこいいのです。
他のスポーツ動作を取り入れながら、楽しく活動します。
○ボーイズ
ゴールデンエイジ(小学5年生〜6年生)
神経系の発達が完成に近づく時期です。
プレゴールデンエイジの頃から計画的に進めてきた場合、いろいろな事を短い時間で覚えることの出来る「即座の習得」という現象が現れる時期です。「即座の習得」という現象は、大人では長時間かかるようなことでも、この現象が備わった子供は簡単にやってのけます。
これが「即座の習得」という現象です。
この現象が現れるにはプレゴールデンエイジの頃からチームの練習だけでなく、普段の生活の中での過ごし方が大きく影響します。
この時期は、一生の中で最も運動神経が発達する時期でもあり、運動習得のピークともいえる時期です。
但し、筋力や持久力は未発達な時期であり、パワーやスピードはまだつきません。
このゴールデンエイジの時期にスーパースターが作られるといっても過言ではないと言われています。
プレゴールデンエイジからの年齢計画で考えることはとても大切です。
他のスポーツ動作を取り入れながら、高度な技術にもチャレンジします。

■中学・高校野球へ向けての育成
ご存知でしょうか?あの、メジャーで活躍しているイチローさんや松井さん、またはハンカチ王子を。
活躍している彼らの小学生時代のフォームを見ると、大枠ではほとんど今と変わりがないということを、、。
そう、逆に言うと小学生時代にある程度出来ているのです。
この、小学生時代にいかに、基本中の基本をマスターし、中学、高校へと進むにつれて必要とされる高度な技術を習得する上で必要な基本中の基本をマスターすることが大切な事と言えるでしょう。
「基本の習得なくして、個性・応用はあり得ない」のです。上での野球に絶対に役立つ基本を重点に、選手育成を目的とします。

■野球・スポーツの楽しさを!
小学生時代のスポーツですから、楽しくなければなりません。
野球本来の楽しさやスポーツの楽しさを実感し、色々な意味で将来に役立てましょう。練習中、試合中どんな時も笑顔が絶えない、そんなチームを目指します。
お父さん、お母さんも是非、同じユニフォームを着て、一緒に楽しく活動しましょう!

■危険防止・故障防止
試合や練習時の子供の安全を守ることを第一に優先しています。
また、野球肘や野球肩に代表される障害を予防するために、投球過多は勿論のこと、正しい、体力に応じたフォームの習得に努めています。創部以来、東京青梅ボーイズでは肘、肩の剥離骨折などの故障者がいません。

年齢に合わせたトレーニング
ゴールデンエイジといわれる小学生時代ですが、学年別でも勿論、体力の個人差は大きな年代です。野球の技術の他に習得しておきたい年齢や個人の体力に合わせたトレーニングに取り組んでいます。
また、トレーニングとはウェイトトーレーニングを示すのではなく、この年代に発達する神経系のトレーニングと筋機能の発達を重視しています。

野球の技術
野球肘や野球肩に代表される障害はその子の今後の野球人生に大きく支障をきたすことが多くあります。可能な限り障害を予防し、末長く野球続けていくために、特に必要な投球フォームの基本中の基本習得を目指しています。また、守備、走塁、打撃などの技術においても、将来、中学野球・高校野球で必要とされる技術のベースである基本技術の習得を重視し、将来に役立つよう心がけています。
また、小学3年生ぐらいから硬式ボールに少しずつ慣れさせ、小学2年生以下はセイフティーボールを使用し、神経系の伸びを狙ったトレーニングと共に、野球の楽しさをTボールを通じて学び、同時にルールを学んでいきます。
4年生から本格的に硬式ボールを使った野球に取り組んでいきます。基本中の基本をベースに、本来の野球の楽しさを体験していきます。

以上のことを念頭に、楽しく活動するのが一番と考えます。
試合に勝つことは大切なことかもしれませんが、子供たちが目をキラキラ輝かせながら、楽しそうに一生懸命、白球を追いかけている姿こそ、本来の小学生スポーツのあるべき姿と考えています。
野球初心者大歓迎!これから上手になっていけばよいのです。
その為には、まず楽しめることが大切です。
そんな環境を目指します。
上手な子供は、さらに高度なプレーにチャレンジし、野球の醍醐味を感じてくれることでしょう。
Let's enjoy Real Base Ball!!

下記コンテンツは随時更新していきます。
しばらくお待ちください。

「足を速くしよう!」プロジェクト

2011年1月9日プロジェクト開始
その経過を公開しています。
「足を速くしよう!」プロジェクト

指導を年齢計画で考える

プレゴールデンエイジ前期(5歳〜小学3年生)
神経系ネットワークの構築
プレゴールデンエイジ後期(小学3〜4年生)
構築された神経系ネットワークを刻み込む
ゴールデンエイジ
基礎的運動神経系の確立のピーク時には

左右打ち・左右投げと全員
投手・捕手を経験させる

限りない潜在能力の発達と成長期のバランスを考える

中学・高校野球にむけて

中学・高校野球に向けて小学生の時に習得させておきたい事が多くあります。

危険防止・故障防止

危険防止・故障防止は優先順位最上位の最重要項目であり、特に肩や肘、ひざ等の故障には危機感を持ちましょう。

天才は作られる

1%の才能があれば99%の努力で天才になれる。